掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
これは多分岩滑、高瀬、小貫の浄化槽市町村整備推進事業に伴うものだと思いますけれど、いってみれば、ここから先、全くほったらかしのような気もするんですね。例えば平成 4年に促進区域に指定した「知山の里づくり」についてはどのような計画策定の推進を図ってきたのですか。何年くらい、逆に言うと関与していないですか。教えてください。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
これは多分岩滑、高瀬、小貫の浄化槽市町村整備推進事業に伴うものだと思いますけれど、いってみれば、ここから先、全くほったらかしのような気もするんですね。例えば平成 4年に促進区域に指定した「知山の里づくり」についてはどのような計画策定の推進を図ってきたのですか。何年くらい、逆に言うと関与していないですか。教えてください。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。 事業協力者の株式会社日本エスコンと官民連携により進めております掛川市の新たな未来を切り拓くまちづくり上西郷地区整備推進事業につきまして、本格的な工事着手に先立ち、 9月28日に安全祈願祭を開催いたしました。
人に優しく経済にも活力を与える市街地づくりに向け、地域と連携して積極的に取り組んでいただきたいとの要望や、清水駅周辺整備推進事業では、清水駅周辺での今後のまちづくりを見据え、新たな人の流れに対応できるよう、ペデストリアンデッキの概略検討を実施したとのことであった。
次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。 長年実現できなかったこの事業でありますが、昨年実施した公募型プロポーザルで事業協力者に決定いたしました株式会社日本エスコンと 6月に業務代行請負契約を締結し、現在造成工事に向けた準備を進めております。10月より本格的に工事に着手する予定となっております。 造成工事は、大手ゼネコンの清水建設株式会社が施工いたします。
産業建設分科会では、建設部及びウーブン・シティ周辺整備推進監付から説明を受け、ウーブン・シティ周辺整備において、岩波駅周辺整備推進事業における企業版ふるさと納税の寄附金増額があり、その増額理由及び県外旅費の必要性、人員対象、積算根拠、視察により得た情報の共有方法等について審査されました。 質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。
上西郷地区整備推進事業用地の造成にめどがつく令和 7年度を目標に、企業誘致や法泉寺温泉、倉真温泉、ならここの里などへの観光誘客の促進のためにも新東名を掛川市としても生かすべきと考えますが、見解を伺います。 小項目 3、これまで掛川市の優位性を高めるようなプロジェクトの推進に当たっては、行政と商工会議所との密接な連携、二人三脚による取組が大きな成果を生んできたと考えます。
その他市長が認める事業については、松ヶ岡整備推進事業費のみの使途となっていました。残りは翌年度以降の事業へ充当されるということですが、今後、市長が認める事業として、ふるさと応援基金を22世紀の丘公園の屋外施設や屋内施設の整備事業費として使途することはできないでしょうか。健康・子育て日本一を掲げる本市にとって、無限の可能性を秘めた子どもたちへの未来へのチャレンジ投資と言えるのではないでしょうか。
上西郷地区整備推進事業では、ポストコロナ社会を見据え、官民連携による効果的な整備を事業協力予定者と協力して推進してまいります。 新エコポリス第 3期地区については、東山口地区まちづくり委員会と連携し、早期の事業着手を目指してまいります。 新東名(仮称)掛川第 2パーキングエリアでは、民間事業者と協力し、令和 7年度の開業に向け、事業の進捗を図ってまいります。
北中学区内の隣接地に位置する上西郷地区整備推進事業用地、新東名掛川第 2パーキングエリア、倉真スマートインターチェンジは相乗効果が期待される事業であると考えます。この 3点セットの活用による効果、経済波及効果を分析することは、透明性を確保し、公平かつ合理的に推進する上で必要なことであります。
◆17番(山本裕三) (3)、掛川市の新たな未来を切り拓くまちづくり上西郷地区整備推進事業の進捗と今後の見通しを伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇) 上西郷地区の整備推進事業の進捗と見通しについてお答えをいたします。
400ページの清水駅周辺整備推進事業について伺います。 清水港線跡の遊歩道の整備は、中心市街地の回遊性を高めるために非常に重要であると思っております。数年前、特別委員会でも視察させていただいたんですけれども、島崎町交差点の早期完成は、非常に重要だと思っております。
8款土木費の海岸防災林整備推進事業は、大渕地区の普通河川開川河口の函渠整備において、詳細設計の結果、当初の計画から工法を変更することになりました。現在からの発注では、年度内の完成が見込めないことから、繰越明許をお願いするものであります。 続いて、19ページの第 3表を御覧ください。 今回、 1件の債務負担行為の設定をお願いするものであります。
小項目 (1)上西郷地区整備推進事業用地と新東名倉真第 2パーキングエリア地区、併せて、掛川市土地開発公社が保有している台帳面積約25万平方メートル、簿価では 6億円余というふうに記載がございますが、土地の具体的な活用計画について伺います。 上西郷地区整備推進事業用地については、平成27年 7月に開発行為の協議、農地転用が許可されており、既に 6年が経過しております。
大坂・土方工業用地の造成を進めるほか、未来型産業の誘致を目指して、上西郷地区整備推進事業や新エコポリス第 3期事業などを推進してまいります。また、移住拠点の整備、サテライトオフィスの支援、地方分散の動きを受けた都市づくりについても調査をしてまいります。 次に、人に優しいデジタル化について申し上げます。
│ │ │ │ ├───────┼──────┼─────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───────┼──────┼─────────────────────────┤ │12 委託料 │ 0│ 1 清水駅周辺整備推進事業費
国の2020年度第3次補正予算のデジタル活用環境整備推進事業の中にデジタル活用支援員制度があることはご承知のことと思いますが、当市での人材育成はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 内藤議員の2の(2)にお答えをいたします。
同じく説明欄5、森林整備推進事業、①森林整備事業2,000万円余について、大幅増となっておりますが、この事業内容についてお伺いいたします。 以上です。 ○議長(髙橋靖銘君) 商工振興課長。 ○商工振興課長(勝又喜英君) それでは、1点目と2点目の御質問について、私のほうからお答えさせていただきます。 まず、1点目の中小企業勤労者総合福祉推進事業負担金の御質問にお答えいたします。
また、提供時期は、民間事業者に対する国の高度無線環境整備推進事業の交付決定が1月の下旬になされ、事業者は令和4年3月までの工事完了とその後の光サービスの提供開始を予定をしております。 次に、2点目、ローカル5Gの導入についてお答えをいたします。
上西郷地区整備推進事業については、これまでの工業用地造成の考え方に加え、民間事業者からポストコロナを見据えた幅広い提案を求め、年度内に公募を開始し、効果的な整備を行う事業協力者を決定し、事業を推進してまいります。 また、新エコポリス第 3期工業用地については、東山口地区まちづくり委員会と連携し、民間活力の導入による工業用地の開発に向けて協議を進めてまいります。
事業経費は総額で言いますと、基本的に提案をいただいていたのが約15.4億円で、そのスキームにつきましては、総事業費の中で民設民営ですので、民間事業者が補助の申請をしますので、対象事業費の3分の1が国から来ると、残りを民間事業者と、私ども地方自治体で持つ形になりますけれども、今般、国の補正の中で、図にあります国の高度無線環境整備推進事業補助金に合わせて、地方創生臨時交付金と言っていますけど、地方創生臨時交付金